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帰化と言う選択(星)

このところ電子煙草を購入しようかと迷っております。

実は、昨年のことですが、JTのプルーム・テックを購入しました。

 

今なら1個の価格で2個購入のキャンペーン・・・・

 

ヽ(;^o^ヽ))) (((/^o^;)/ナントー

 

電子煙草の購入に迷っていましたので、下調べをしたところ・・・

1年程で壊れるとありましたので、予備に1個あれば・・・・

 

(^―^) ニコリ

 

しかし、使用してみたところ・・・・

 

( ・_・)ん? 煙草を吸っている実感が全くない!

 

フレーバー(カートリッジ)を替えてみたのですが、同じでした。

 

(- -) (- -) (- -) (- -) シーーーン

 

考えてみれば、アイコスとグローは使用している人を見かけますが、プルーム・テックを使用している人はほとんど見かけません。

後発メーカーだからかと考えたのですが・・・・

 

紺屋の白袴と言うべきなのでしょうか・・・・

次に買う時には、占ってから決めることにします。

 

それはさておき・・・・

 

朝鮮系不成仏霊の障りについて投稿した後に自分が在日韓国人ならばどうすべきなのだろうかと思いました。そこで自分が在日韓国人ならば、何をすれば良いのかを考えてみました。勿論、これは個人的な試案であり、個人的な見解でしかありませんが、自分が在日韓国人であるならばこうするであろうと思う二つの方法を考えました。

 

一つ目は、韓国で韓国人として暮らしながら先祖を供養する方法です。別に在日韓国は韓国に帰れと言っているのではなく、自分の先祖が韓国人であるならば、日本式の供養よりも韓国式の供養をした方が先祖の成仏が早いと思われることが理由です。同じ仏教と言っても韓国と日本では宗旨が異なりますし、同じ宗旨であってもお経の読み方や作法に違いがあると思われます。儒教の先祖供養については、どのような方法で行われるのかも管理人には分かりませんが、少なくとも日本で行うよりも容易だと思います。

 

また、何処の国にも民族神がその国の国民を指導されていますが、その国を離れますと、民族神の働きが弱くなることは避けられないようです。これは日本の神仏でも同じであり、日本の神仏が日本人を加護して頂けても海外では日本の神仏の働きが弱くなることは避けられないようです。その意味でも韓国で暮らされた方が韓国の民族神のご加護を受けやすくなります。その意味では、韓国で暮らすことは、現実的な選択肢の一つとなります。

 

但し、供養の観点から見ますと効率の良い選択肢ではありますが、在日韓国人の方が韓国で暮らすならば、差別を覚悟しなければならないようです。在日韓国人は、強制的に日本に連れてこられたと言われていますが、実際は日本に密入国者が大半であり、韓国の人々からするならば、在日韓国人は国を見捨てた裏切り者と裏切り者の子孫であり、同胞であるとの認識はないようです。そのため、在日韓国人は韓国で差別されるそうです。

 

このことに関して暫く前にご紹介した「差別された韓国で気づいたふるさと日本 在日朝鮮人3世帰化人 金田正二」から少し引用させて頂きます。

 

 関西在住で、高校までは日本で学びましたが、大学はソウルの某大学で学び、南朝鮮(韓国)で兵役にも就(つ)いたという、在日の中でも非常に特異な存在でした。当時は「民団の星」と目(もく)される程で、今でいう「極左」だったと言えるでしょう。

 元々両親からは、小さい頃から日本に住むなら日本文化を尊重するようにとの教育を受けてきました。しかし、まだ若かった私は、自分の出自(しゅつじ)に誇りがあったのと、親への反抗心も手伝って、一人祖国・南朝鮮へと旅立ったのでした。

 ところが、祖国に淡い期待を抱いていた私に同胞と思っていた南朝鮮人から衝撃的な一言が浴びせられたのです。

 「在日は裏切り者だ!」と。

 南朝鮮では、大学でも軍隊でもどこに行っても「在日は戦禍を避けて祖国を捨てた裏切り者」として蔑まれ、決して同族とは見てもらえませんでした。

 

差別された韓国で気づいたふるさと日本 在日朝鮮人3世帰化人 金田正二 P14-P15

 

この話はあまり知られていないのではないかと思いますので、少し補足しますと現在の在日韓国人の大半は、密入国者とその子孫です。詳しい資料がないかと探しましたところ、まとめサイトが見つかりましたので、詳しくは下記のサイトを参考にして下さい。

 

ぢぢ様玉稿集 大日本史 番外編 朝鮮の巻 資料 在日コリアンの来歴 こちらから

 

二つ目の方法は、日本に帰化することですが、韓国籍を離脱することで霊的に韓国との縁を切ることが目的ですので、法的な手続きをするだけでは意味がありません。日本人として生きる覚悟が必要であり、韓国と戦争になった場合には、韓国と戦う決意が求められます。その決意がなけば、書類上は日本人であっても韓国との霊的なつながりを遮断することはできません。これは何も在日韓国人に限られた話ではなく、どこの国であっても同じです。

 

例えば、第二次世界大戦当時にアメリカ在住の日系アメリカ人で構成された部隊がありました。探せば家の中に資料はあると思いますが、ウィキペディア(Wikipedia)から引用せて頂きます。

 

第442連隊戦闘団(だい442れんたいせんとうだん、英: 442nd Regimental Combat Team)は、第二次世界大戦中のアメリカ陸軍が有した連隊規模の部隊である。士官などを除くほとんどの隊員が日系アメリカ人により構成されていた。ヨーロッパ戦線に投入され、枢軸国相手に勇戦敢闘した。その激闘ぶりはのべ死傷率314%(のべ死傷者数9,486人)という数字が示している。アメリカ合衆国史上もっとも多くの勲章を受けた部隊としても知られる。

第二次世界大戦中、約33,000人の日系二世がアメリカ軍に従軍し、そのほとんどは本団、第100歩兵大隊、アメリカ陸軍情報部の3部隊のいずれかに配属された。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

のべ死傷率314%(のべ死傷者数9,486人)とは何とも凄まじい数字です。一般的におおよそ部隊の3割(戦闘担当の6割)を喪失すると組織的抵抗が出来ない事から全滅とされていることを考えるならば、その凄まじさが分かるのではないかと思います。これは戦争と言う極限状態において国への忠誠心を問われた結果ではありますが、帰化するとは自分のアイデンティティが問われることでもあると言えます。

 

アイデンティティ

「私」を「私」たらしめ、一貫性、同一性を与えているものは何か、ということへの意識、自己確信。

他者や社会によって承認され、認識される自己の同一性(すなわち身元)。


少なくとも日本人として生きる気持ちがなければ、書類上は日本人となっても朝鮮との縁が切れることはありません。では、日本人として生きるとは何かとなりますが、再び「差別された韓国で気づいたふるさと日本 在日朝鮮人3世帰化人 金田正二」から引用世させて頂きます。

 

  以前、帰化した友人から相談を受けました。「帰化後、日本人として生きようとすればするほど苦しくなる」というのです。実は真面目なというより善良な帰化人ほどそう感じるのでしょう。自分の中の日本像に押し潰されるのです。

 とても残念な事に、帰化人全てが善良ではなく、善良ではない帰化人ほど有名になります。それは民団から見れば使い勝手の良い人材ですからね。で、善良な帰化人は、そういった一部の善良ではない帰化人像を避けて、より善良を目指す。だから苦しくなるのです。

 

 帰化して、日本に尽くす。これだけでいいのです。

 

 他人と比較して生きるのは辛いですよ。もし、将来的に日本人の制度が変わり、善良でない帰化人を排除しようという動きがあっても、善良な帰化人も一緒に排除しようという人はきっと日本にはいない。

 多くの善良な帰化同胞の皆さん。まだ帰化を済ませていない私が言うのもおこがましいですが、日本に尽くしている人ほど、心の葛藤はなくなります。前出の友人も同様に今は心惑(まど)わせることなく生活しています。制度上は帰化人でも、日本を愛する心が日本のために向いているなら、帰化、という言葉の重みは軽くなり自然に暮らせるようになると思います。

 

差別された韓国で気づいたふるさと日本 在日朝鮮人3世帰化人 金田正二 P113-114

 

この本は、ブログで投稿された内容が元になっていますので、この内容が投稿された時点では著者は帰化されていませんでしたが、その後に帰化されています。

 

「帰化して、日本に尽くす。」単純と言えば、単純ですが、意外と難しいのかもしれません。日本人でありながら日本を卑しめることが自分の使命と考えている人も数多くいるのが現状ですが、少なくとも「日本に尽くす。」気持ちがあれば、日本の神仏はご加護して下さるはずです。逆に日本人でありながら日本を卑しめることが自分の使命と考えるならば、日本人であっても日本の神仏のご加護を得ることは難しくなります。

 

帰化される方に管理人から付け加えるとするならば、お住まいの地域の氏神様と一宮に参拝されることでしょうか。理想を言えば、氏神様と一宮だけでなく、伊勢神宮の参拝と靖国神社での正式参拝となりますが、機会があれば地域の神明社と護国神社に参拝されるだけでも良いと思います。

 

追記

この記事を書いていたところ、偶然にも虎ノ門ニュースで第442連隊戦闘団の話を取り上げていました。

3月19日放送分です。アーカイブは2週間で削除となりますので、興味がある方はお早めにご覧ください。

 

DHC公式チャンネル こちらから

 

尚、番組の中でこの部隊に関するDVDが紹介されていました。

管理人もこんなDVDがあるとは知りませんでした。

 

442日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍 WAC-D632[DVD]


 

ご相談は こちらから

at 15:32, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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過去世について3(星)

このブログではあまり過去世の問題を取り上げませんでしたが、霊障鑑定を始める前には、過去世の問題にはあまり関心がありませんでした。その理由は、管理人が自分の過去世に関心もなかったことや過去世の事で悩まなかったことが大きいのかもしれません。

 

管理人は、自分の過去世に関心はありませんでしたが、守護霊の話などから過去数代の生まれ変わりに関して多少は聞いています。守護霊の話では、幾つかの国に生まれ変わっているようですが、毎回別の国に生まれているようです。最初はそんな物なのかと考えていましたが、何人かの過去世を調べさせて頂いたところ、管理人の様に毎回別の国に生まれることは珍しく、大半の方は過去世においても日本での人生を過ごされていることが多いようです。勿論、日本での生まれ変わりを繰り返されている方であっても異なる国での過去世を経験されている方も珍しくはありませんが、半数以上の過去世を日本で生まれている傾向があります。

 

しかし、何分にも過去世について詳しく占った方の人数が少ないことから生まれ変わりのメカニズムや生まれ変わりの周期などあまりにも分からないことが多いのですが、基本的には時代や地域は異なっても同じ様な人生を生きることだけは分かっています。勿論、これには例外もありますが、管理人はその例外の1人です。管理人は自分の過去世について関心がなかったことから詳しく調べることもありませんでしたが、中国では仙人修行をしていたようであり、北欧ではハンセン氏病の患者として生きたと思われます。また、古代ギリシャでは都市国家の王族として生き、主に軍人として生きたようです。

 

過去世の話については検証できないことばかりではありますが、思い当たることは幾つかありました。その一つは以前から何となく興味を持つ地域が過去世で縁の地域であった事であり、若い頃から興味を持っていたことの多くが過去世で経験していたことであったりしました。占いにしても高校生の頃にトランプ占いに興味を持ったのが始まりでしたが、社会人になった頃にはあいつの占いは当ると言われるようになっていました。やがて運命を好転させる力や神秘思想に関心が移り、神秘思想や気功などを調べていましたが、これも過去世の影響であったのかとも思えます。

 

それでも他の方に比べるならば、過去世の影響がそれほど大きくないと感じています。過去世について一般論として書くのであるならば、1000人程度の方の過去世について調べたいところではありますが、霊障の鑑定の一環として鑑定しているだけです。そのため、一般論として書くには、詳しく調べた方の人数が少なすぎて断定的なことは書けませんが、過去の鑑定では過去世の影響を強く受けている方が少なくありませんでした。例えば、過去世において宗教家をされていた方は、精神世界や神秘思想に興味を持つ傾向がありますし、過去世の人間関係を今世においても再現している方も少なくありません。また、初めて訪れた土地なのに懐かしさを感じた土地が過去世において縁があった土地であったとのお話もお聞きしています。

 

そのため、過去世の影響は大きく、過去世の苦悩が今世の人生の苦悩となっていることも少なくないようです。これは前世の宿題を今世に持ち越しているとも言えますが、同じ様な環境で同じような悩みを抱え、同じような失敗を繰り返している方が少なくないようです。そのことを魂の学びと考えることはできますが、個人的には霊障の一つとし考えています。

 

しかし、残念ながら過去世についてはあまりにも分からないことが多過ぎる状況です。生まれ変わりのサイクルも人によって異なっているようであり、短い場合には数十年、長い場合には数百年と人によって極端な差があるようですが、理由も分かりません。また、生まれる前に両親を選んでいるのか、ランダムに選ばれるのかも分かりません。霊能者によっては生まれる前に自分で両親を選ぶとの意見もありますが、個人的には肯定も否定もできない状態です。

 

個人的な経験ではありますが、今から30年程前に霊能力を持つ知り合いから「あなたは先祖の期待を一身に背負って生まれてきた」と言われた事があります。何分にも管理人の家系は非常に深刻な霊障でしたので、そのことを知りながら生まれてきたとするならば、余程のお人好しか、自信過剰のどちらかとなります。そのため、どんな理由があってこの家に生まれたのかとの疑問を持ったことを覚えています。しかし、個人の意思とは無関係に何らかの法則が働いて両親や環境が決まると考えることも出来ます。

 

いずれにしても分からないことだらけではありますが、無理して答えを求める気はありません。世の中には霊界の構造や生まれ変わりの仕組みを詳細に説く霊能者や宗教家は数多くいますが、これらの意見には疑問を感じることが少なくありません。例えば、こんかいの過去世についても魂は本体と分身の関係で成り立ち、霊格の高い本体と5つの分身が一組となり、順番に生まれ変わっているとの説がありました。この説では、一組の魂のグループが経験を共有することで魂修行をするとの話であり、すべての分身と本体が生れ変るとそれ以前の人格は過去の記憶してだけ残るとされています。

 

この説によれば7代前の過去世は記憶としてだけ残り、7代前の過去世の人格は存在していないことになります。しかし、過去の経験では7代前以前の過去世も人格として存在していると思われます。では何代前までの過去世が存在しているかとなりますと管理人にも分かりません。古くなればなるほど過去世の意識を探ることが困難となり、旧石器時代が限界となります。旧石器時代は30万年前から始まりますが、過去世の意識を探ることができたとしても当事者に時代感覚もなく、何万年前を生きたかも分かりません。

 

そのため、分かることは魂の歴史は旧石器時代には始まっていることだけであり、何代前まで過去世を遡ることができるかは、現状では分かりません。また、過去世の影響を受けていると思われますが、同じ魂のグループが過去世の経験を共有していると言えるのだろうかとも疑問を感じますし、生まれ変わりが魂修行を目的にしていると断言できるほどの経験もありませんが、それを否定するだけの経験もありません。いずれにしても個人的に経験した範囲のことしか書くことはできませんが、過去世や生まれ変わり、霊界の仕組みなどは、簡単に分かることでもなければ、簡単に説明できるようなことでもないと思っています。

 

自動書記が始まった当初に守護霊に霊界の仕組みについて聞いたところ、お前は日本についてどれだけのことを語ることができるのか言われました。お前が語ることができるのは、自分が住んでいる地域であり、自分が訪れたこともない地域についてどれだけのことを語ることができるのかと言われました。つまり霊界と言っても広く、自分が住んでいる世界について語ることはできても、それ以上のことは語ることができないとのことだと言いたいと思われます。

 

また、別の神霊に同じ質問をしたところ、霊界のことをほとんど知らない者に霊界の仕組みを説いたところで理解できないとも言われました。これは電気もガスもない時代の人間に現代社会の生活を説明できるかとの話と同じことであると言いたかったのだと思われます。例えば平安時代の人間にテレビやラジオ、自動車などを見せて構造や仕組みを説明したとしても理解することは非常に困難であり、式神が中で操っていると考えるのではないかと思います。これは人間が陥りやすい考えであり、自分が理解出来ないことに関しては、自分が理解できる範囲で答えを求める傾向があります。

 

こんなことを書く霊能者は皆無にも近いのではないかと思いますが、霊障の解消を最優先にしていますと、先入観は障害になりますので、分からないことは分からないことにしています。自分が納得できるような答えを求めても自己満足だけであり、霊障の解消には弊害とでしかないと考えています。鑑定結果が矛盾だらけとなることは珍しくありませんが、その矛盾の中に自分が知らないことが隠れていることが珍しくありません。気付けば、そんな矛盾との格闘を続けているのかもしれません。

 

 

ご相談は こちらから

at 01:37, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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過去世について2(星)

過去世についてあれこれ書こうかと考えたのですが・・・・

どこまで書こうかと悩んであります。 α~ (ー.ー") ンーー

 

話のネタならば数多くあるのですが・・・・

何分にもお客様の事例をあれこれ書くこともできず、また一般論として書いても話が独り歩きされても困りますので、どんな書き方をすれば良いのかと悩んでいます。

 

????(-"-)????

 

そんなことを考えていましたところ、守護霊の言葉を思い出しました。

守護霊は、過去世の影響に関して「過去世で家族のために身体を売っていた者達が今世は自分のために身体を売っている」と言ったことを言っていました。これは過去世の影響の一例ではありますが、その時はそんなこともあるのだろうかとしか考えていませんでした。ただ、守護霊が説きたかったのは、性風俗の乱れではなく、自分で自分の人生を決めることの難しさです。

 

現代の日本では、職業の選択は現実的な制約はありますが、基本的に本人の自由意志であり、生まれた身分や家柄で職業が決まってしまうことはありません。農家に生まれても農業に従事しなければならない義務はなく、商店の家に生まれたとしても家業を継がなければならない義務はありません。勿論、様々な理由から自分が希望する職業を選べないことは多いのですが、封建社会のように職業選択の自由や移動の自由が認められていない社会ではありません。勿論、現代でも自分の意志で職業を選択することができない国や自分の住む場所を制限される国もありますが、先進国では職業選択の自由や移動の自由は認められています。

 

しかし、長い人類の歴史を考えるならば、自分の意志で職業を選択することや自分の意志で自由に移動することが当たり前の権利とし認められるようになったのは近年の事です。日本でも江戸時代までは身分制度があり、職業選択の自由や移動は制限されていました。当然のことながら制約は職業の選択や移動だけでなく、生活全般に及んでいたと言えます。そのため、人間の長い歴史を考えるならば、自分の意志で自分の人生を生きることができるようになったのは近年の事であり、人類の長い歴史の大半は自分の人生を自分の意志で生きることが非常に困難な時代であったと言えます。

 

大半の人々は、過去世において自分の意志で自分の人生を決めることができず、その時代の社会制度の枠の中で生きることしかできなかったのが現実であり、その時代の社会制度の枠を打ち破ろうとするならば、反逆者となるか、社会秩序を乱す者として排斥されたと思われます。そのため、大半の人々は長い魂の歴史の中で自分の意志で自分の人生を生きた経験が皆無に近いことになります。守護霊は、そのことが自分の意志で自分の人生を生きることが困難な理由であると説きました。

 

自分の意志で自分の人生を生きるとは、自分の意志で自分の人生を選択することであり、自分の人生の人生について考え、自分の責任で自分の人生の選択することであると言えます。しかし、話はそれほど単純ではありません。自分の意志で生きるとは、自分で考え、自分で判断することなのですが、人から指示され、指示に従うだけの人生を生きている人間に「今日からお前は自由だ。自分が好きよ様に生きろ。」と言っても、言われた人間は何をどうすれば良いのかが、分かりません。

 

そこにあるのは、自由を得た喜びではなく、混乱と戸惑いです。これは子育てでも同じではないでしょうか。親の顔色を窺ってばかりして生きている子供に「お前は、もう社会人なのだから自分で決めろ」と言っても、子供は自分の意志で自分の人生を決めることはできません。これは幼少期から自分の気持ちよりも親の意志を優先した結果であり、子供にとって自分の意志とは親の期待に応えることであり、自分の考えはなかったと言えます。そのため、「お前は、もう社会人なのだから自分で決めろ」と言われても自分が何をしたいのかすら分からない状態となります。

 

また、親が子供のことを心配して失敗しないようにと気遣うならば、子供は失敗しませんが失敗に学ぶことがありません。一般的に初めて取り組む事柄は失敗して当たり前であり、失敗を繰り返しながら覚えると言えます。しかし、失敗の経験がない子供は、失敗を恐れます。そのため、何をすれば分からないだけでなく、失敗に対する恐怖心から何かに挑戦する気持ちを失います。このとことが更に自分の人生を決めることができない要因となります。

 

自分の意志で自分の人生を決めるためには、自分で考える力を養う必要があります。更に自分で考え、自分の判断した結果に関しては、自分が責任を負わなければなりませんが、親の顔色だけを窺っていた子供の多くは自分で考えて判断する経験が少ないことから自分の判断に責任を負うことの自覚も希薄となります。

 

しかし、これは何も思春期の子供に限られた話ではないと守護霊は説きます。同じことが魂レベルで起きていると守護霊は説きたいのです。守護霊からするならば、子供にとって親が絶対的な権威であることから子供は親の顔色を窺っているのと同じように親は何かの権威に盲目的に従うことで自分が考え、自分で判断することから逃避していると説きます。絶対的な権威は、時代や社会に異なるとしても何かの権威に従属することに変わりがないと説きます。

 

管理人の守護霊は自己責任を重視する考えであり、自分の責任で判断することが大切であるとの考えです。この話を突き詰めますと非常に奥が深く、話は難解となりますが、自分で考えることの大切さが重要であると説きます。これに対して権威に盲目的に従属することは奴隷の人生と同じであり、奴隷の人生を何度繰り返しても自分の意志で生きることを学ぶことは困難であるとの考えです。守護霊にしてみれば、自分の意志で自由に人生を選択することができる時代を生きているのだから自分の人生について考えよと言いたいのではないかと思います。

 

しかし、自分で考えて自分で判断するだけでなく、自分の判断した結果に責任を負う自覚を持つことは簡単ではありません。多くの人は、何をどう考えれば分からず、誰かに答えを求めます。そして自分の期待する結果にならなければ、不満を持つのではないでしょうか。自分で判断することを放棄して誰かの意見に従うことは楽な生き方ではありますが、自分の人生ではないと言えます。このことについて詳しく書きますと、今回のテーマから逸脱しますので控えますが、自分で考え、自分で判断することが自分の人生を生きることであると言えます。

 

勿論、自分で考える力を養うことは簡単ではなく、考えているつもりでも枠にはまった考えに囚われていることは珍しくありませんが、このことに触れますと長くなりますので、ここでは物事の本質を見抜くことが大切であることだけに留めておきます。いずれ機会を改めてこのことを深く掘り下げてみたいとと思います。

 

 

ご相談は こちらから

at 09:00, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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過去世について1(星)

あまりにも長期間投稿をしていなかったことから文章をまとめるのに少しばかり苦労しています。

別にブログですので、気楽に書きたいとは思っているのですが、久しくブログから遠ざかっていましたので文章がまとまりません。

さて、長期間投稿をお休みしていた理由の一つが過去世に関係する障りのご相談が続いていることです。

 

霊能者や一部の宗教家は、生まれてきた目的や魂の修業などの観点から色々な教えを説いたり、生まれ変わりの仕組みなどを説かれたりしているようですが、基本的には検証できないことばかりであり、議論しても水掛け論に終始する内容であるとしか言えません。その一例がツイン・ソウルやソウル・メイトと言った言葉です。これらの言葉を最初に聞いたのは、意外に新しく10年程前であった気がしています。当時は、気にもしていませんでしたが、少しばかり調べてみましたところ、心霊主義(スピリチュアリズム)における類魂(るいこん、英: group soul)の概念の中の一つであることが分かりました。個人的には、ツイン・ソウルやソウル・メイトと言った言葉に対しては疑問を抱いていますが、否定も肯定もできません。

 

このことは、管理人にしても同じであり、過去世が存在しているのか、死後の世界が存在しているかなどについて問われても明確にお答えすることはできません。あくまでも個人的な体験から得られた経験則の範囲でしかありませんが、少なくとも霊界は存在していると思いますし、生まれ変わりの法則は存在していると考えています。また、過去世の人格は現世に生きる人間の人生に大きな影響を与えている可能性が高いと考えています。霊能者として活動はしていませんので、何百人と言った数の方の過去世を調べた経験もありませんが、依頼者の過去世が依頼者に障りを起こしていることは珍しくないと思います。

 

例えば、過去世において武将であったことが多い方は、押しの強さを持つ傾向があり、お姫様であった過去世が多い方は現実感が希薄な傾向があるなど、今世の人生においても少なからぬ影響があるようです。そのため、過去世の人格は自分自身の性格の一部であるとも言えます。その自分の人格の一部とも言える自分の過去世がどうして今世に生きる分身の人生に障りを起こすことになるのかと言いますと、過去世は良くも悪くも過去世と同じような人生を繰り返させようとすることが原因のようです。同然の事ながら時代や社会的な背景は異なるのですが、不思議と同じような人間関係で同じような悩みを抱え、同じような失敗をする傾向があります。

 

これは過去世と言っても自分自身の性格の一部であることが原因である言えますが、障りとなります。そのため、過去世の問題であると言っても自分自身の心の傾向性の問題とも言えることから本人が自分の心と向き合い、自分の心を変える努力が必要となります。その意味では通常の霊障とは異なりますが、過去世の障りを解消しませんと、過去世の意識に引っ張られ、自分の考え方を軌道修正することは難しいとも言えます。

 

また、霊障としての過去世の問題を考えますと、別の意味で解消が難しいとも言えます。過去世の障りの難しさは、どんな過去世が隠れているかが分からないことにあります。日本人の場合には、過去世も日本人である可能性は高いのですが、外国人である可能性も少なからずあります。これは人によって異なりますが、同じ地域での転生を繰り返す方もいれば、生まれ変わるたびに異なる地域での人生を過ごされている方もいます。

 

管理人は、基本的に心霊世界の法則や構造といった事柄には興味がなく、過去世に関しても過去世が障りを起こしていなければ、詳しく調べることはお勧めしていません。その一番の理由は、鑑定料金の問題です。過去世について調べますと、鑑定料金が高額になる事は避けられないことから過去世が障りを起こしている可能性が高い場合に限って過去世の鑑定をさせて頂いていますが、稀に過去世の名前を特定できる場合もあります。

 

これは、時代や地域が特定できるだけでなく、過去世の人物が社会的に地位が高く、当時の資料が残っている場合に限られますが、名前を特定できるならば、生前の名前で供養が可能となりますので、条件が揃った場合には、一応該当する人物が存在するかを調べてみます。しかし、名前が残っていても実在が疑われる人物の場合や名前が残っていても実績などが何も分からない場合もあります。また、女性の場合には通称は分かっても本名が分からない場合もあります。平安時代などに女性の多くは、記録が残っていても〇〇の娘とか、〇〇姫と言った記録しか残っていないことが理由です。

 

しかし、名前まで分かるのは稀であり、大半の場合には時代と地域、身分までしか分かりません。カードを使用して占うならば、どんな人生を生きたかを推測することは可能ですが、霊障の解消にはあまり役に立ちません。そのため、必要がない限りは、鑑定を控えています。時代と地域、身分等がわかれば、過去の経験から対策をある程度は絞ることができますが、過去に経験していない事例の場合には、いつも苦労しています。

 

例えば、邪教として弾圧され、歴史の表舞台から消えた宗教の一つに真言立川流があります。真言立川流は鎌倉時代から戦国時代にかけてはかなりの勢力を誇っていた教えでしたが、陰陽思想や陰陽道の要素が取り入れられているとか、性的な結合により悟りに近づくという教えのため、男性の精液と女性の愛液の混合物を本尊である髑髏に塗りたくるという儀式を行っていたとされ、弾圧逸れ続けました。そのため、今となってはその教えの詳細は不明となっています。

 

また、古代オリエントで広く崇拝されていた神のバウル神もキリスト教などから批判され、忘れ去られた信仰ですが、この真言立川流やバウル信仰のように失われてしまった教えに対して深く帰依していた過去世などの場合には、障りを解消するためには、当時の教えをある程度調べる必要があります。逆に当時の信仰が分かりませんと、効果的な対策が分からずに苦労することになります。過去世の鑑定に隠しては、鑑定が終わってから古代史や宗教史を調べることも多くあり、占いよりも下調べの方が大変なことが多いとも言えます。

 

 

ご相談は こちらから

 

at 18:02, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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近代スピリチュアリズム百年史1(星)

評価:
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暫く前のことですが、スピリチュアル・カウンセラーを名乗る方のサイトを読んでいるとツインソウル、ソウルメイト、ハイヤーセルフなどの言葉が並んでいました。

 

これまでに何度も書いていることですが、管理人は霊障に悩んでいた頃に精神世界の本を数多く読みました。しかし、実際に読んでいたのは、霊能者の著書だけでなく、気功、仙道(中国の内丹術を中心とした仙人になるための修行法)、魔術、神智学、錬金術、ニューソート、仏教書、心理学、似非科学の批判書など雑多でした。その多くは入門書ではありましたが、精神世界の本はなるべく偏りなく読みました。そのため、精神世界に関する事ならば、多少は知っているつもりでしたが、スピリチュアルカウンセラーと呼ばれる方々の書かれている内容は知らないことが大半でした。

 

ツインソウル、ソウルメイト、ハイヤーセルフなどの言葉は、管理人が読んだ本の中には登場しない言葉でした。しかし、スピリチュアルカウンセラーのサイトでは、当たり前のように登場する言葉ではありますが、誰が言い始めた話なのか、以前から疑問に感じていました。そこで少し調べてみたのですが、ネットでの検索では限界がありました。分かったことは、ニューソート系の考えである程度のことでした。ニューソートと言ってもご存じない方も多いのではないかと思いますが19世紀アメリカ合衆国で始まったキリスト教における潮流のひとつであり、西洋の神秘思想が東洋の神秘思想と結びき、合理主義への反動として現れてきたキリスト教の異端であり、霊性運動とされています。

 

考えてみますと、神智学の本は読んだことはありますが、あまり興味を持つこともなく、流し読みした程度であり、ニューソート系の本も何冊か読みましたが、深く学ぼうとの気持ちも起きませんでした。そのため、ニューソートについては知らないことの方が多いことからニューソートの歴史について解説された本を探してみました。しかし、ニューソートの本は多くてもニューソートの歴史について解説された本は非常に少ないのに少しばかり驚かされました。

 

迷った末に今回ご紹介する「近代スピリチュアリズム百年史―その歴史と思想のテキスト」を購入しました。この本の内容に少し触れますと、この本はスピリチュアリズム雑誌の主筆であり、イギリスのスピリチュアリズム団体の連合である「全国神霊主義連合(SNU)の教育担当理事のアーネスト・トンプソン氏の著書である「The History of Modern Spritulism(1848-1948)と「Spiritualism in the Evolution of Philosophy and Religion」を合わせた本です。

 

「The History of Modern Spritulism(1848-1948)は1948年、「Spiritualism in the Evolution of Philosophy and Religion」は1950年の出版とどちらもかなり古い本ではありますが、スピリチュアリズムの歴史と基本的な思想を知るには適した本と言えます。但し、管理人が知りたかったツインソウル、ソウルメイト、ハイヤーセルフなどに関しては何も触れられてはいませんでした。その意味では残念でしたが、色々な意味で面白い本でした。

 

本来は、ニューソートについて調べたかったことからニューソートについては別の本を探そうかと考えていますが、これはこれで面白い本でした。著者はスピリチュアリズムの大御所と言った印象のある人物であり、訳者もスピリチュアリズムにかなり傾倒されている人物と思われることから内容は、スピリチュアリズム礼賛の内容です。その意味では客観的な視点で書かれた内容ではありません。本の前半は、スピリチュアリズムの歴史ではありますが、内容に関してはかなり疑う必要があります。

 

近代スピリチュアリズム運動の発端

アントン・メスメル

アンドリュー・ジャクソン・デービス

フォックス家

 

米国初期スピリチュアリズムの霊媒師として記載

クーン家族

アンドリュース夫人

エディ兄弟

マムラー(最初の写真霊媒)

エンマ・ハーディング・ブリットン

 

偉大な霊媒たち

ダニエル・ダグラス・ホーム(1833-86)

デビット・ダキット(1832-1907)

ウィリアム・エグリントン

 

有名な婦人霊媒

フローレンス・クック(1856-1904)

レオノア・E・パイパー

ユーサピア・パラディノ(1854-1918)

エリザベス・デスペランス婦人(1855-1919)

 

輝かしい霊能者達

トム・チレル

グラディス・オズボーン・レナード夫人

エステル・ロバーツ夫人

 

この他にもスピリチュアリズムの大御所と言われている方々の名前が列挙されていますが、管理人が気になったのは、霊媒や霊能者として挙げられている方々の名前でした。何処かで聞いたことのあるような名前が・・・・

 

そこで似非科学の批判本である「ニッケル博士の心霊現象謎解き講座 ジョーン・ニッケル著 皆神龍太郎監修 望月美英子訳」で調べてみました。

 

内容を要約しますと・・・

 

フォックス家

1848年にニューヨークのハインズヒルに住む、メディスト教会の牧師、ジョン・フォックス家で娘たちの寝室から奇妙なラップ音がしたのが、始まりでした。姉のマーガレットは8歳、妹のキャサリン(ケイト)は6歳は、「足割れさん(ミスター・スプリットフット)」と言う名の行商人の幽霊が、何かを伝えるために起こしていると言ったことが始まりでした。そして嫁いだ姉のリア・フィッシュが加わると降霊会を開催して有名となりましたが、後年になってマーガレットが子供のいたずらであり、足の関節を鳴らしていたことを告白しています。そしてキャサリンもキャサリンの意見に賛同しているだけでなく、1888年にニューヨークの音楽アカデミーで観衆の前でラップ音の出し方を説明しています。

 

他にもフローレンス・クックとユーサピア・パラディノについても取り上げられていますので、一部をご紹介します。

 

フローレンス・クック(1856-1904)

さて、クックだが、霊媒をしている間に、少なくとも三回、インチキの現場を押さえられている。

たとえば、一八八〇年、クックはロンドンの心霊協会員を前にして、マリーという一二歳の少女の霊を出現させる交霊会を催(もよお)した。クックがキャビネットの中の椅子に縛られている間に、マリーの霊が会場に姿を現わした。だが、キャビネットの中で服を脱ぐような音がしたことに気づいた交霊会の参加者が、現れたマリーの腕をぐっと捕え、同時に中でクックが縛られているはずのキャビネットのカーテンを開けてみた。するとキャビネットはもぬけのカラで、中にはクックが身に着けていたブーツとストッキングだけがのこされていた。クックがマリーに扮(ふん)していたことは、もはや火を見るよりも明らかだった。

 

ニッケル博士の心霊現象謎解き講座 ジョーン・ニッケル著 皆神龍太郎監修 望月美英子訳 P48

 

ユーサピア・パラディノ(エウピア・パラディーノ)

 一九〇九年に米国で行われた交霊会で、ハーバード大学の教授が暗闇に乗じて席を立ち、そっとパラディーノの後ろの床に横たわった。長椅子が動き始めたとき、教授は長椅子を動かしているモノをぐいとつかんだ。それはパラディーノの左足で、彼女は叫び声をあげた。足をつかんでいた手を離すと、教授はそっと席に戻った。教授がこの話を公開したのは、交霊会から戻ってきてからである。

 

ニッケル博士の心霊現象謎解き講座 ジョーン・ニッケル著 皆神龍太郎監修 望月美英子訳 P38

 

ダニエル・ダグラス・ホーム(ダニエル・ダグラス・ヒューム)

 ダニエル・ダグラス・ヒューム(一八三三〜一八八六)は、「一度もインチキを指摘されていない霊媒」として知られていた。これには若干の誇張が含まれていて、「一度も」というのは事実ではない。ヒュームは著名人の顧客を多く持っていて、彼らからふんだんに贈り物を受け取っていた。彼らは、交霊会をヒュームの望み通りの環境で行うことを許し、そこで驚くべき現象を体験していた。しかし顧客の中にはヒュームのインチキを目撃した人もいた。たとえばロバート・ブラウニング(夫のエリザベスと共に知られるビクトリア期の代表的詩人)もその一人である。あるとき薄暗い部屋で行われた交霊会で、霊がブラウニング夫人の頭の上に花輪を乗せた。夫人は初めすっかり霊の仕業と思い込んでいたが、後にヒュームの手がテーブルの下からするりと移動して花輪を乗せたとの考えに賛成した。この件以降、ブラウニングはヒュームを「くされ霊媒」と罵倒し、軽蔑していたという。

 

ニッケル博士の心霊現象謎解き講座 ジョーン・ニッケル著 皆神龍太郎監修 望月美英子訳 P40

 

この話では決定的な証拠は見つけられていませんでしたが、ヒュームの得意技である空中浮遊についても幾つかの疑惑が書かれています。また、暗い部屋や新月の夜が選ばれていること、観客に「何があっても、席を離れていはいけない」と言っていたなど数多くの疑惑を抱えていたようです。

 

また、「人はなぜだまされるのか 非科学を科学する 安斎育朗著」には、ユーサピア(エウサピア)・パラディノのトリックが紹介されていましたので、一部をご紹介します。

 

ユーサピア(エウサピア)・パラディノ

 一九〇九年、ニューヨークのコロンビア大学の教授陣が、エウサピアと一回一二五ドルの契約で一〇回の実験会を催し、手品師たちと協力してエウサピアの詐欺の解明に当った。念力でテーブルを動かす技では、エウサピアがひそかにテーブルの脚に爪先を挿入して動かしていることが暴露された。シャーロック・ホームズの生みの親である医師のコナン・ドイルもエウサピアの技に幻惑された一人だったが、名奇術師ハリー・フーディニーは、「彼はマジックの科学が、時に自然科学の深遠な研究課題と同じく奥深いものであることを知らない」と言って慨嘆した。

 

人はなぜだまされるのか 非科学を科学する 安斎育朗著 P47

※慨嘆(がいたん) 気が高ぶるほど嘆いて心配すること

 

残念ながら他の霊能者や霊媒に関する資料は見つかりませんでした。似非科学の批判書は他にも何冊か持っていますので、丹念に調べるならば、他にも見つかるかもしれませんが、いずれにしても明確な詐欺行為を行っていた霊能者や霊媒を偉大な霊能者や霊媒として取り上げていることには疑問を抱きます。このように書いても弁護される方は、一部の霊能者や霊媒が偽物であるとしても全てを否定することはできないと主張されると思いますが、スピリチュアリズムには疑問点が多いようです。

 

 

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at 23:08, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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霊障の原因(星)

昨日の事ですが、週末に体調を崩したことから病院に行きました。

月曜日なので病院が混むことを予想して開院の9時に行ったのですが、既に待合室は超満員・・・・

受付で既に2時間待ちですと言われてしまいました・・・・(|||_|||)ガビーン

 

受付だけをして、一旦帰宅した後に、病院に行ったのですが、更に30分待たされました。

 

待合室で待つ患者の3分の1はマスク姿でした。

インフルエンザが流行しているとのことで、インフルエンザの検査も受けましたが、幸いなことに陰性でした。

 

寒い日が続いていることからくれぐれも体調管理にご注意下さい。

 

それはさておき・・・・

 

管理人に霊障鑑定を依頼される方から時々どうして次から次へと障りが見つかるのかとのご質問を受けることがあります。

これは重症の霊障の方から多いご質問が多いのですが、これは何も管理人が金儲けのために作り話をしているのではなく、それだけご先祖や依頼者の方の業が深いとでも言うしかありません。

 

一般的には、霊障の多くは、先祖が供養を求めて障りを起こしてることが原因であるとことから先祖供養をされることで障りが解消することは少なくありません。それに次いで多いのが、長年忘れ去られたままの水子の障りです。長年忘れ去られたままの水子の障りは、先祖に比べますと厄介ではありますが、原因が分かっている分だけ障りの解消は難しくないと言えます。しかし、有縁無縁之霊となりますと、話は厄介となります。

 

有縁無縁之霊とは、お妾さんや住込みの使用人など家系の人間ではない方でありながらも、家系と深い縁を持つ方のことですが、ご先祖に対して深い怨みを抱き、子孫にまで障りを起こし続けている場合が少なくありません。また、新興宗教や霊能者と縁を持ったことで本来ならば、無縁であった不成仏霊を呼び込んでしまった場合など、実に様々な事例がありました。特に新興宗教や霊能者とのお付き合いが長かった場合には、どんな不成仏霊が隠れていても不思議ではなく、あらゆる可能性を疑わなければなりません。

 

このような書き方をしますと、霊能者や新興宗教を頼られている方々を不快にさせることになると思いますが、霊能者や新興宗教を頼られる方の多くは深刻な霊障であることは少なくありません。勿論、霊能者や新興宗教を頼られている方々の全てが深刻な霊障であると断言できるはずもありませんが、少なくとも何らかの悩みを抱えている方の集まりであり、その意味では霊障の確率は高くなることは避けられません。

 

深刻な霊障の方々が集まることが繰り替えとされます、その霊能者や新興宗教の施設に不成仏霊が常に居座るようになり、巨大な闇が形成されるようになります。つまり、集まった信者などに憑依していた不成仏霊が一カ所に集まようになった状態と考えて頂ければ良いかと思います。しかし、集まった不成仏霊が漂っているだけならば良いのですが、そこに集まる生前には何の縁もなかった無関係な人間に憑依することがあります。こうなってしまうと非常に厄介です。何処のどんな不成仏霊が隠れているかは見当すらつかない状態となります。そのため、霊能者や新興宗教を頼られていた方の場合には、障りの解消が困難になる場合が少なくありません。

 

苦悩する方が集まることは、一般的な神社仏閣でも同じですが、心霊現象に理解のある神社仏閣は少ないことから重症の霊障者が集まる可能性は低いだけでなく、神霊の働きがありますので、過去の経験では、神域が不成仏霊の溜まり場のようになっていることはほとんどありませんでした。また、付け加えますと神社の神職や寺院の僧侶の方の中には、この人は霊障の事を分かっているのではないかと思いことが過去に何度かありました。そのことを知り合いのお坊様に聞きましたところ、分かっていても何も言わない方は少なくないようです。その意味では、不成仏霊の対策をされている神社仏閣は少なくないのかもしれません。

 

また、有縁無縁之霊以上に厄介なのが、過去世の起こしている障りです。自分の過去世が現世の自分に障りを起こしているはずがないとお考える方もいるかもしれませんが、過去世の自分が現世の自分に障りを起こしていることは珍しくありません。具体的な例としては、浪費癖の激しい方の過去世を調べたところ、大店の道楽息子の過去世が障りを起こしていたことや周囲の方と問題を起こしやすい方の過去世を調べたところ戦国武将の過去世が障りを起こしていたことなどがありました。

 

これらに共通しているのは、過去世の自分と同じような人生を現世においても繰り返す傾向が強いことです。そのため、過去世において生き方に問題があった場合には、今世においても同じ様な問題を引き起こす傾向があります。特に過去世において高い身分にあった場合、行者や巫女などをされていた場合などには、その傾向が強くなります。

 

更に厄介なのは、過去世の人間関係の怨みや嫉妬、愛憎などが障りを起こしている場合もあります。例えば、過去世において敵であった不成仏霊が過去世の怨みから今世の人生で障りを起こしていたこともありました。これは現世を生きる人間からするならば、非常に迷惑な話ですが、怨みを抱く不成仏霊には時間が関係ありません。怨みを抱いたまま時間が止まっていますので、100年、200年どころか、1000年、2000年前のことでも怨み続けている不成仏霊は少なくありません。

 

特に太古の昔の心霊は、思い込みが激しいと言うか一途です。そのため、1000年、2000年前のことでも昨日の事に様に怨み続けている場合があります。更に厄介な事は、あまり古い時代となりますと、当時の信仰形態が現在の信仰形態と異なりますので、一般的な神社仏閣での供養や祈祷の効果がない場合も少なくありません。しかし、対策がないではいつまでも障りが解消しませんので、試行錯誤を続けていると言ったところです。

 

霊障の原因は、ここまで書いただけでもかなりの数となりますが、両親の過去世が障りを起こしていた事例が幾つかありました。ごうして父親や母親の過去世が、現世の息子や娘に障りを起こすのかの理由は、分かりませんが、親が自分の息子や娘を自分の分身の様に考えたり、自分の物の様に考えていることが理由ではないかと思われます。つまり、死後の世界においても、親が自分の息子や娘に対して干渉するのは当然であり、親が自分の息子や娘に対して干渉することを親の愛情であると考えていることが障りの原因であると思われます。

 

この他に過去世において誓願を立てたことがありますと、その誓願が今世の人生にも影響している場合があります。特に過去世で行者や巫女などをされていた時代に立てた誓願は、今世の人生にも影響を及ぼしている可能性が高くなります。勿論、誓願を立てること自体は悪いことではありませんが、問題はその内容です。例えば、世のため人のために生きることを誓願として立てることは良いのですが、その誓願が生き続けていますと、背負わなくても良い苦労を背負い続ける結果となります。また、自分の好きな相手のために生きることを誓った場合には、相手が背負うべき苦悩まで背負い続ける結果となります。

 

過去世の誓願は、自分の誓願であるとも言えますが、今世において誓願を立てた自覚もないままに苦労だけを背負い続ける結果となります。このような場合には、誓願の内容などを調べ、願解きをされませんと、いつまでもその誓願の影響は解消されません。これは一種の呪いと同じであり、呪いを解かないといつまでも呪いが独り歩きしているのと同じと思われます。

 

ここまで読まれた方は、少々うんざりされたのではないでしょうか。霊障の原因は実に様々であり、細かく書きますとこの他にも色々な事例はありますが、本当に深刻な霊障の方の場合には、これらの原因をすべて抱えていることもありました。そのため、一つの霊障を解消しても次の霊障が見つかるの繰り返しが続くことも珍しくありません。

 

 

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at 14:46, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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心霊体験(星)

α~ (ー.ー") ンーー

 

ペナントレースは開幕したものの・・・・・

中日ドラゴンズは、開幕前の予想通りと言うか・・・・

最下位を独走中と言ったところです。

 

[壁]oT) エーンエーン

 

グスグス((o(T^T)o))バタバタ

 

今年もこのまま下位に低迷したままで、シーズンが終わってしまうのでしょうか?

 

o(__)o〜† パタッ

 

それはさておき・・・・

 

久しく心霊現象に関して投稿していませんでしたので、今回は管理人が体験した心霊現象をご紹介させて頂きたいと思います。さて、個人的には、特定の故人を呼び出してメッセージを受けとると言ったことはしていませんが、供養をしている際に亡くなられた顔を霊視したことや故人の方からメッセージを受け取ったことは何度かあります。しかし、生前の意識のままであることが多いことからメッセージと言えるような内容ではないと言えます。既に成仏されている場合には、笑顔で現れ、よく来てくれたと言って喜んでいる印象であり、成仏されていない場合には、苦しそうな表情で現れましたが、メッセージと言えるほどの内容はなかったと言えます。

 

その理由を考えますと、供養の際に出て来られるご先祖の大半は、伯父や伯母と言った方々です。当然のことながら生前に面識もありましたし、お話をさせて頂く機会もありましたが、どちらかと言えば儀礼的な挨拶が多く、話をしたと言っても世間話程度でしかありません。そのため、亡くなられた後も供養をしてくれることを喜んでいることを伝えたいことが目的であり、笑顔を見せるだけで充分と言うことになりますが、成仏していない場合には、苦悩した表情で表われることが多いようですが、挨拶どころではないと言えます。

 

少し変わった事例を紹介しますと、父方の祖母と伯母には水子がいましたが、父方の家系は供養に対して熱心でなかっただけでなく、伯母は流産を何度も繰り返したことからかなりの数の水子がいると聞いたことから、機会があれば、水子供養をしていた時期がありました。その時も知り合いと一緒にある名刹のお寺で水子供養をしていましたが、気付くと明らかに明治時代か江戸時代の方ではないかと思われる、日本髪で粗末な着物を着た方が仏様に向かって手を合わせていました。

 

その当時、一緒に参拝した知り合いの霊障を調べていた際に、住み込みで働いていた女性の霊が水子供養さえさせてもらえなかったとの言葉が降りていましたので、その女性の霊が自分の水子の供養をされているのだと思いました。別にその方の水子供養をしていたわけではないのに、亡くなった後にも我が子の成仏を願う親の気持ちを垣間見たようで何とも言えない気分でした。

 

これで終われば良かったのですが、気が付くと祖母と伯母がこちらを向いていました。自分たちの水子を供養してもらっているのに、仏に水子の成仏を願う気持ちもない姿に「あんたたちの水子を供養しているのだぞ!」と心の中で怒鳴っていました。母の話では、祖母も伯母も、「人は死ねば、仏になる」と思っていたようであり、供養には関心がなかったと思われます。そのため、死後の世界でも生前の意識のままであり、仏に手を合わせる気持ちもないようです。

 

浄土真宗の教えでは、一度でも念仏を称えたならば、極楽浄土に往生できると説かれていますので、「人は死ねば、仏になる」と言うのは、浄土真宗では間違いではなく、衆生を救済するのは、極楽往生して高い悟りを得てからであるとしていますので、供養に関心がないとしても間違いではありませんが、祖母や伯母の場合には、阿弥陀仏に感謝する気持ちがあったかとなりますと、疑問です。

 

また、先祖供養をほとんどされていない家の場合には、先祖供養を始めた当初に大勢のご先祖を霊視することが何度かありました。広い本堂で生きている人間は、僧侶と参列者の僅かな人数なのですが、見えないご先祖は本堂に一杯となることは、珍しくありませんでした。管理人が初めて先祖供養を始めた当初も同じ様な状態でした。

 

その頃のことですが、先祖供養に向かう途中で後ろに誰かいるような気がして振り返りました。地下鉄の階段を登り終えようとしていた時でしたが、ご先祖と思われる心霊が長蛇の列になっていたことから、その数の多さに目まいがしたことを覚えています。そのことを霊感のある方に話したところ、「あまりにも数が多過ぎて後ろが見えない」と言われさらに落ち込みました。

 

当時は、霊障の原因は先祖ではないかと漠然と考えていた頃であり、どこで何をすれば良いのかも分からず、手探りの状態でしたので、何処で何をすれば良いのかすら分かりませんでした。当時は、今の様にインターネットが発達している訳でもなく、何処に名刹古刹があるのかを調べるかも本が頼りであり、細かいことはお寺に参拝してみるしかありませんでした。そんな試行錯誤の繰り返しではありました。

 

その経験で分かったことは、迷っている心霊の大半は、生前の意識のままであることでした。これまでにも数多くの不成仏霊から話を聞きましたが、生前の意識のままであることには違いがありませんでした。生前に権力志向の強かった方は、死後の世界でも権力志向が強く、生前に自己中心的な方は死後の世界でも自己中心的でした。また、生前に強い恨みを抱いている心霊は死後の世界でも強い恨みを抱き続けていることでした。

 

過去に数多くの不成仏霊の障りを解消しましたが、1,000年でも2,000年でも死んだときの意識のままであることは珍しくありませんでした。そのため、ご相談を受けた方の中には、江戸時代から相談者の家系に障りを起こし続けていた事例もありました。さすがに1,000年でも2,000年前の不成仏霊が家系に障りを起こしていた事例は稀であり、多くは相談者の過去世を深く怨んでいる不成仏霊の障りでした。この過去世の障りについては、いずれ機会を改めて投稿したいと思います。

 

また、もう一つ気付いたことは、先祖が子孫を加護するつもりでも、子孫を混乱させていることが少なくないことです。霊能者によっては、相談者のお爺様やお婆様が守っていてくれると言われることが多いようですが、霊界では現世の人間を指導できるのは、高い悟りを持つ神霊だけに許されることであり、現世の人間に近い段階の心霊が現世の人間を指導しますと、現世の人間を混乱させることが多いようです。

 

ある相談者から大事な商談やプレゼンテーションになるといつも気持ちばかりが焦って失敗を繰り返すとのご相談を受けたとこがありました。色々と調べたところ、相談者の亡くなられたお爺様が相談者を指導していることが原因であることが分かりました。相談者の亡くなられたお爺様は、手広く商売をされていた実業家であったことから子孫を指導されようとしていたと思われますが、相談者は焦りばかりが強くなり、気持ちだけが空回りする結果となっていました。そこで、毎月の先祖供養とは別にお爺様の供養を継続されたところ、暫くして焦りが消えたとの話でした。

 

これは生きている人間でも同じであり、少しばかり腕に自信がありますと、人を指導したがる傾向がありますが、相手が置かれた状況を見極めることなく、自分の成功体験を押し付けることが多いことから、相手を混乱させてしまうことが少なくないのと同じであり、人を指導するには、相手の状況を見極めることができるだけの能力が必要なことと同じであると言えます。

 

 

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at 14:34, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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睡眠と霊障(星)

今年最後の投稿となります。

 

う・・・ん、今年は何をしていたのだろうか。

 

( ̄~ ̄;) ウーン などと悩んていても仕方がないのですが・・・・

 

本日、2回目の投稿ですが、年内に投稿しておきたかった記事を投稿することにしました。

 

最後の投稿に霊障の話と言うのも少しばかり迷いましたが、年末に投稿できなかったしわ寄せと言うことで・・・・

 

話は変わりますが、昨日総合病院に行きました。別に病気ではなく、お見舞いでしたが、少し遅い時間であったことから救急外来の入口から入りました。すると待合室には20人程度の方が椅子に座っていました。年末だから病気にならないと言うことはなく、病気に年末年始もなく、入院している方も正月気分にもなれないかと思います。

 

これは霊障でも同じです。霊障がありますとお盆も正月も関係なくなってしまいます。生きている人間には、お盆や正月はあっても不成仏霊は病人と同じであると言えることから病人と同じでお盆も正月も関係がないと言えます。そう考えると実に気が重いのですが、重度の霊障となりますと、次々と起こる不可解な現象に振り回されることになります。

 

一つ一つは日常生活の中で起きる現象と言えますが、霊障の対策を始めると次々と問題が起きることが少なくありません。比較的多いのが電化製品の故障の頻発でしょうか。他にも車を運転していますと危険な目に遭ったりすることも少なくありません。それらの一つ一つは、日常生活で起きたとしても障りであるとあまりにもタイミングが良すぎることから嫌がらせかと考えてしまいます。勿論、それが不成仏霊の嫌がらせとは断言できませんが、可能性は高いと思う事は良くあります。

 

しかし、不成仏霊の嫌がらせで一番多いのは、物理的な現象ではなく、精神的な嫌がらせではないかと思います。前々回取り上げました強迫性人格障害の話でもう一人の自分の声が聞こえることが霊障の疑いが高いのではないかと書きましたが、明確に頭の中で誰かの声が聞こえる場合には、不成仏霊に支配されている可能性が高くなります。また、頭の中で声が聞こえなくても不成仏霊の悪影響を受けますと落ち着きがなくなり、焦燥感や不安感、悲壮感、挫折感などの負の想念に心がおおわれて否定的な考えしか浮かばなくなる傾向があります。

 

家族の中に病人がいると家の中の雰囲気が暗くなりやすいと言いますが、不成仏霊の悪影響の場合には、意識に直接働きかけられることから影響は遥かに大きくなります。これは少し解説が必要かと思いますが、俗に不成仏霊に憑依されていると言われる方にお会いしますと、身体の周りに邪気をまとっているような印象を受ける場合があります。そのため、その方の身体にとりついている言うべき状態なのかもしれませんが、本当に怖いのは不成仏霊がその方の意識に直接働きかけたり、その方の意識を支配している場合です。

 

このような状態となりますと、自分の意識の中に不成仏霊の意識に入り込まれますと悪影響防ぐことは難しくなります。これは麻薬患者自分の意志で麻薬を止めようとしても止めることが難しいのに似ているのではないかと思われます。勿論、自分の意識を不成仏霊に影響されないようにすることで影響を減らすことは可能ですが、継続的な供養をしませんと霊障を解消することは難しいかとおもいます。

 

しかし、不成仏霊に意識を支配されていても自分の考えと不成仏霊の考えを明確に区別することは困難であり、深刻な霊障と思われる方でも自分が霊障であるとの自覚のある方は少ないようです。また、幻聴とも言える不成仏霊のささやきが聞こえても雑念としか考えない方も少なくありません。勿論、無意識に他愛もない考えが浮かぶからと言って直ぐに霊障であると考える必要はありませんが、苛立ちや焦燥感、挫折感がなかなか消えない場合には、霊障を疑う必要があります。

 

その1つの目安となるのが不眠です。寝つきが極端に緩い場合や眠ることはできても眠りが浅く、熟睡できない場合には、不成仏霊の悪影響を受けている可能性が高くなります。不成仏霊は常に心が休まらない状態が続いていることから不成仏霊の影響を受けていますと焦燥感などが消えず精神的に休まらない状態に陥ることから不眠になりやすくなります。そのため、睡眠導入剤を利用しても神経が高ぶって眠れない状態が続く場合には、霊障を疑われることをお勧めします。

 

 

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at 22:37, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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現実逃避と生霊(星)

またまた投稿が中断しておりました。m(_ _)m

投稿のネタは幾つかありますが、気付けば一週間が終わっていると言ったところです。

貧乏暇なしと言った日が続いております。

 

本題に入る前に・・・・

 

滋賀県の天台寺門宗(てんだいじもんしゅう)総本山 三井寺(みいでら)、 正式名称を長等山園城寺(ながらさんおんじょうじ)に指定文化財収蔵庫が出来ていました。比叡山の宝物館に比べますと随分と小さい気がしますが、HPの画像でしか拝めなかった仏像を間近で拝むことが出来ます。

 

訶梨帝母倚像(かりていもいぞう) 重要文化財

吉祥天立像(きちじょうてんりゅうぞう) 重要文化財

智証大師坐像 重要文化財

 

いずれも美術品として一級品であるだけでなく、お力も強烈でした。

 

画像は三井寺のHPに掲載されています。

三井寺HP こちらから

ホーム > 名宝の紹介 > 仏像

 

それはさておき・・・

 

前回は、「死の受容の5段階」を取り上げましたが、自分が受け入れ難い現実を受け入れることをできない方は非常に多く、大半の方は頭で分かっていても感情的に受け入れることは出来ないようです。感情的に受け入れることが出来ない場合の多くは、現実逃避することが多く、このことで随分と悩まされました。今でこそ占い師として活動していますが、十数年前までは会社勤めをしていました。

 

その会社勤めをしていた時代の話ですが、会社の上司が高度成長期の夢を追い求め続けていた上司や古い商習慣から抜け出せないでいました。本人が古い時代の営業や商習慣にこだわるのは勝手なのですが、困るのは時代を無視して部下に自分のやり方を強要することでした。FAXもなければ、コンピューターもない時代の営業方法を強要されても時代遅れでしかなく、発注方法や在庫管理などもコンピューターの普及に伴い大きく変化していることを受け入れることが出来ない上司ばかりでした。

 

当然のことながら時代遅れの営業が通用するはずもなく、そのしわ寄せは末端の営業が苦労させられることになりました。それでもベテランの営業は、それまでに築き上げた人間関係で何とか対応していましたが、新入社員や入社数年の人間は、会社の方針と得意先の要求とのギャップの大きさにいつも悩まされていました。これは管理人がいた会社に限られた話ではなく、同業他社の営業も同じ様な悩みを抱えていました。違うのは、会社がどこまで時代の変化に対応しているかの違いであり、悩みは同じでした。

 

しかし、経営者や上司がどんなに自分のやり方が正しいと信じていても時代の流れに取り残された企業が衰退するのは、当然であり、時代の流れに取り残された企業は廃業や倒産となりました。そのため、企業活動においては、現実逃避を繰り返していても現実を受け入れざるを得ない状況に陥ることが多いのですが、人間関係の場合には現実逃避が続いても破綻しない場合があります。

 

例えば、夫婦の信頼関係が破綻して夫婦としては破綻状態にあっても離婚しない夫婦は数多くあります。これは俗に仮面夫婦や家庭内別居と言われる夫婦関係と言えますが、夫婦としての信頼関係が破綻していも現実の生活が破綻しない限りは、夫婦として成り立っていると言えます。勿論、夫婦として破綻していることをお互いが分かっていても打算から離婚しない夫婦も少なくありませんが、夫婦関係が破綻していても、何の問題意識を持っていない場合も少なくありません。

 

その原因の大半が現実逃避です。現実逃避を繰り返している方は、目の前に問題があっても問題とは考えないと言えます。取り敢えずは、その場が治まればいいとしか考えないことから問題の解決に取り組む気持ちもなければ、話し合う気持ちもない。話し合いをしても何が問題なのかも分かっていないことから話し合いにもならない。その繰り返しが続きますと、熟年離婚となるようです。

 

管理人からするならば、真剣にやり直す気持ちがなければ、お互いに新たな人生を歩まれた方がお互いの為と思ってしまうのですが、世間体や親の反対などから冷え切った夫婦関係であっても離婚されない方が多いようです。また、復讐が目的で絶対に離婚しないと言われる方もいますが、自分の人生をもっと大切にされるべきではないかと思ってしまいます。

 

それでもどのような人生を生きるかは本人の勝手であり、他人が口出しすべきことではないと言えますが、他人に迷惑を掛けるとなりますと話は別となります。夫婦関係が冷え切っていますと不倫をされる方が多くなります。それでも不倫を機会に冷え切った夫婦関係を清算して新たな人生を歩まれるならば、それはそれとして一つの道ですが、離婚する気持ちもなく、不倫だけは継続することを願う方も少なくありません。

 

正直な話としては、うんざりするような話ですが、このような場合には、現実の問題だけでなく、生霊を飛ばしていることがしばしばあります。不倫関係が破綻しても不倫相手を忘れることが出来ずに5年、10年と相手の事を思い続けながらも離婚をする勇気もないと言った話を何人かから聞いたことがあります。実に身勝手な話ではありますが、本人にとっては苦悩であり、その出口のない悩みが生霊となって不倫相手に飛びます。

 

不倫相手にとっては、これだけでも充分に迷惑な話なのですが、魂の一部が分離して独り歩きしているのではないかと思われる事例がありました。これも生霊と言えますが、魂の一部が分離しているとなりますと、相手に対する執着心が独り歩きしている状態となります。このような状態となりますと、生霊を飛ばされている側だけでなく、生霊を飛ばしている側も不成仏霊に憑依されやすくなるなどの影響が懸念されます。

 

いずれにしても生霊を飛ばしていますと相手の迷惑になるだけでなく、生霊を飛ばしている本人の運気も低下します。このような状況に陥らないためには、受け入れ難い現実があっても現実逃避することなく、自分が何をすべきかを考えることが大切となります。

 

at 12:03, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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転落した行者の霊8(星)

このところ、投稿が出来ないでおりました。

その原因の一つが今回取り上げたテーマについて何処まで書くべきかとの悩みです。

世の中にはあまりにも怪しげな話が多いことから管理人が分かる範囲で書き残しておきたいと思うのですが・・・

安易に書きますと、弊害の方が大きくなってしまうのではないかと危惧しています。

 

例えば、護符の書き方の本は数多く出回っていますし、コピーして使える護符の本も少なくありません。

それらの本の全てが偽物であり、何の効果もないとは言いませんが、本当に効果のある護符は非常に限られます。

本来は護符を作成するためには、煩雑な手続きが必要であるとされています。

しかし、素人が護符を作成するための手順を知ることだけても困難であることから道士にお願いする方が現実的ですが、道士が作成された護符となりますと安くはありません。

 

結論としては、素人が書いた護符にご利益がある可能性は低いことから護符に頼ることよりも神社仏閣で御守りを求められることをお勧めすることになりますが、本当に修業された道士の方が作成された護符は本の付録のような護符であっても力を感じます。そのため、本当の事を書くと逆に読者を混乱させてしまうことになります。

 

う・・ん、何とも厄介な話なのです。

 

そんな悩みを抱えながらの投稿となります。

 

 

さて、転落した行者の霊の対策をしていて色情因縁との関連性が強いのではないかと思うようになりました。言葉として他に適当な言葉がありませんので、色情因縁との言葉を使用していますが、個人的には俗に色情因縁とは堕落した人生を生きた不成仏霊が起こしている障りではないかと考えています。考えてみますと、厳しい修業しながらも行者が転落したした理由として考えられるのは、自分が特別な存在であるとの傲慢さや思い上がりからの転落と酒や女に溺れたことからの転落ではないかと思われます。

 

行者に限らず、指導的な立場に立つ人間は、自分が特別な存在であると錯覚しやすくなります。これは経営者でも同じであり、急成長を成し遂げた経営者や一代で会社を成長企業にまで育てた経営者は、その実績から自分の能力を過信しやすく、傲慢や思い上がりに陥りやすいと言えます。

 

また、教師など指導的な立場にある職業も傲慢や思い上がりに陥りやすいと言えます。蛇足ながら占い師も人を指導する立場にあることから傲慢や思い上がりに陥りやすい職業であると言えます。勿論、これらの職業をされている人々がすべて傲慢であり、思い上がっているとは言えませんが、少なくとも常に自戒していませんと転落しやすい職業であると言えます。

 

慢心するとどうなるかと考えますと、自分は特別な存在であると思いあがった気持ちが強くなります。自分は特別な存在であるとの気持ちが強くなりますと、自分の考えに間違いがあるはずもないと考えるようになり、他の人間は自分の考えに従って当然であるとの考えに陥り、批判を許さなくなるようになります。このようになりますと、前回取り上げたました支配欲や権力欲に取りつかれるようになりますが、この次の段階が酒や女となります。

 

これは修行者においても同じです。修行者の場合には、飲酒や異性との交わりは禁じられている場合が大半ですが、自分は特別であるとの意識が強くなれば、自分は戒律を守る必要がないと考えるようになります。こうなると修業の道から完全に逸脱してしまうのですが、自分は特別な存在であるとの気持ちが強いと、歯止めが利かなくなるようです。悲しい話ではありますが、これはどの宗旨でも昔からある話であり、出家した当初は悟りを求める強い気持ちを持ち、高い理想を追い求めていても、慢心から転落する僧侶は少なくないようです。

 

管理人からするならば、どうして血のにじむような厳しい修業をされた方が転落するのか不思議でしたが、荒行と悟りは必ずしも一致していないのではないかと思うようになりました。勿論、荒行の価値を否定する気持ちはありませんが、高い悟りを求める気持ちが欠落しているならば、厳しい修業を積んでもスポーツで体を鍛えているのと同じことでしかないのではないかと思うようになりました。

 

例えば、一流のプロ野球選手は一般の人間にはとても出来ないような激しい練習をしているだけでなく、体調管理にも充分に気を使っていますが、プロ野球選手として一流であったとしても人格者とは限りません。賭博や暴力行為などの反社会的な行為をして犯罪者となる選手もいれば、不倫などで騒がれる選手もいます。そのため、修業においては精神性を高めるための修業が不可欠であり、肉体を虐めぬくような厳しい修業だけでは、高い悟りを得ることは困難であると思われます。しかし、厳しい修業に耐えるには、強い精神力や忍耐力が不可欠であり、修業に耐える過程で精神力や忍耐力も鍛えられるのではないかとも考えられます。

 

そのため、厳しい修業をしながらも転落した行者に何が欠けていたのかを考えますと、克己心や自制心ではないかと考えるようになりました。克己心は何かと言えば、自分に打ち克つ力であり、自分の欲望を抑えることであると言えます。勿論、厳しい修業の過程で克己心や自制心も鍛えられるはずなのです。しかし、現実には、慢心から転落する行者がいる理由を更に考えますと、環境の違いではないかと考えます。お寺と言う社会から隔離された閉鎖的な空間の中では、真摯に神仏と向き合うことが出来るとしても、誘惑の多い俗世間の中では転落する可能性が非常に高くなるのではないかと思われます。

 

以前に聞いた話ですが、臨済宗ではお寺の中で悟りを得た弟子に対して慢心しないように厳しく指導するそうです。これはお寺と言う閉鎖的な空間の中で得られた悟りは、実社会では通用しないことが多く、社会常識を身に着けさせることで慢心しないように指導するとの話でした。また、同じような話ですが、お寺で泊まり込みで念仏三昧の生活することで、鬼のような顔つきの方が仏のような穏やかな顔になった方が数多くいたそうです。しかし、そんな方々も家に帰り、以前の生活に戻ると苦悩に満ちた顔つきに戻ってしまう方が多いと聞いたことがあります。

 

それだけ、世俗は誘惑も多く、転落しやすいと言えますが、慢心から自分は特別な存在であると考えるようになりますと、自分に甘くなり、酒や女に溺れることになると思われます。その結果が生前に厳しい修業をしながらも転落したと思われますが、自分は特別な存在であるとの増上慢な気持ちがあるだけでなく、念が強く、教学や術に精通しているだけに厄介となります。力で抑え込もうとしても余程の修業された僧侶の祈祷でもなければ、抑え込めない事も少なくありません。

 

そのため、転落した行者の対策は、力技ではなく、心理戦が中心となります。心構えとしては、翻弄されないこと、焦らないこと、あきらめないことが大切となりますが、具体的な対応としては障りを起こしている不成仏霊の正体を知り、不成仏霊の目的を見極めることから始まります。これは相手が強い力を持つ不成仏霊であればあるほど詳細な情報が必要となります。勿論、一般の方に不成仏霊の正体を見極めろと言うのは無理な話ですが、霊障鑑定や霊視だけで相手の正体を見抜くことも難しいと言えます。

 

通常は過去の宗教遍歴や親族やご先祖に新興宗教に入信されていた方がいないか、霊能者や拝み屋を頼っていた方はいないかに始まり、手掛かりになりそうなことをあれこれお尋ねすることがあります。最終的には、易で確認することは多いのですが、正体が分かってみると依頼者は、過去の経緯が納得出来ることが出来たり、自分の心の中にあった疑問が解ける経験をされたりすることが多いようです。

 

対策としては、供養や祈願祈祷が中心となりますが、場合によっては少し怪しげな方法を使用することがあります。少し怪しげな方法ではありますが、不成仏霊の心理を利用します。いつも書いていることではありますが、心霊と言っても考えることは生きている人間と同じてあり、生前の意識のまま止まっている場合が大半です。そのため、不成仏霊が何にこだわり、何をしようとしているのかを知ることが出来るならば、解決策が見つかることが少なくありません。

 

方法論だけが独り歩きすると困りますので、ブログでは具体的な方法を公開することは出来ませんが、深刻な行者の障りがある場合には、詳しい対策をご紹介させて頂いています。ただ、少しだけ書きますと、生きている人間でも問題を起こしている人間がいれば、相手の性格に応じて対応するのと同じであるように不成仏霊も対応策が変わると言うことです。

 

 

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at 08:20, 星 良謙・子授け地蔵, 心霊現象と神秘体験

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