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霊界の法則(星)

今日、菩提寺のご住職とお話をさせて頂きました。

う・・・ん、まだ松の内と言うことで「あけましておめでとうございます」との挨拶はしましたが・・・

真宗の場合には、どうもお正月の印象が薄いと話をしましたところ、「修正会」とありますとのお話でした。

 

調べましたところ、本山の東本願寺では七日まで開催されていました。(- .-)ヾ ポリポリ

 

尚、浄土真宗本願寺派本山 西本願寺と真宗高田派本山 専修寺では、1月9日から16日まで報恩講が開催されます。

 

浄土真宗本願寺派本山 西本願寺 報恩講 詳しくは こちらから

真宗高田派本山 専修寺 報恩講 詳しくは こちらから

 

それはさておき・・・・

 

このブログで心霊現象の話題を取り上げているためか、心霊現象についてのご質問を頂くことがあります。しかし、心霊現象に関しては、分かっていることよりも分からないことの方が遥かに多いのが現状です。霊能者や新興宗教の教祖の中には、霊界の様子や生まれ変わりの仕組みなどを雄弁に語られる方も少なくないのですが、個人的にはあまり信用していません。

 

また、自分は日本を守るために各地に結界を張っていると言われている霊能者もいました。過去に何人かの霊能者と呼ばれる方にお会いしましたが、色々な方が実に色々な話をされていました。どの話も検証不可能な話ばかりであり、喧嘩を売る気もありませんので、黙って聞いていましたが、ほとんど信用できませんでした。現代の科学では、死後の世界のことは何も解明されていないだけでなく、この世の中のことですら未解明なことは溢れているのに、霊界の仕組みや構造、生まれ変わりの仕組みなどについて何でも分かっていると考える方が無茶な気がしています。

 

それでも霊界の構造や霊体、生まれ変わりの仕組みなどについてまことしやかな話が溢れているのは、それだけ霊界について興味を持つ人が多いだけでなく、自分が納得できる答えを探し求めているからではないかと思います。しかし、霊界について何を語ったとしても誰にも証明できない以上は、SF小説の話と差はないと考えています。例えば、神とは宇宙人だと真顔で語る霊能者にもお会いしたことがありますが、管理人にはそれを論破することはできません。

 

しかし、神とは何かの答えを求める人は少なくありません。神が全知全能であるならば、どうして戦争や犯罪がなくならないのかなど様々な疑問はありますが、それに対する答えはありません。もし、答えを用意出来るとするならば、その答えの真偽を別にして一つの宗教になると思います。宗教の場合には、真偽は問われません。その宗教を信じる者は、その答えを信じることが求められます。例えば、浄土宗や浄土真宗の教えは信じるが、阿弥陀如来の存在を信じないのであるならば、信仰ではなくなります。

 

そのため、宗教で説かれる教えを根拠に神とは何かを議論しても果てしない論争となることはあっても真偽は分かりません。同じように自分はなぜ生まれて来たかの答えを求めても本人が納得できる答えが得られるかどうかの問題であり、納得できる答えが得られたとしても、その答えの真偽は誰にもわかりません。このような問題は世の中に溢れています。

 

これは科学の世界においても同じです。重力があることは分かっていてもどうして重力があるのかは分からないと言います。科学の世界において分かるのは、変化だけであり、誰にも根源的なことは分かりません。同じように神仏が存在することは分かっていても分かるのは神仏の働きの一部であり、神仏の本質は何一つとして分からないのが本当ではないでしょうか。

 

管理人も心霊現象については、経験則でしか語ることかできません。過去の経験からの推測であり、帰納法で導かれる結論です。帰納法の場合には、より多くの経験から導かれる推論となりますが、管理人がどれだけの心霊現象を経験しているかと言われても分かりません。恐らくは一般の人よりは多いとは思いますが、統計として十分な体験をしているかと言えば、お恐らく絶対数が少なすぎると言えます。そのため、管理人が経験則として語ることができるのは、心霊世界のごく一部のことだけではないかと考えています。

 

心霊世界の研究は、顕微鏡もレントゲンもない状態で病気について研究しているような状態です。現代ならば簡単に分かる病気でも顕微鏡もレントゲンない時代には分からないことだらけでした。それでも医者は患者を治療していましたし、多くの人は病気になれば医者を頼りました。中世の医療技術では、治せる病気も限られていたはずであり、病気の原因も分からないことの方が遥かに多かったはすです。それでも治せる病気ならば、治したいと考えるのが医者であるように心霊現象について分かることは限られていても解消できる霊障ならば解消したいと考えています。

 

個人的には、霊界の仕組みや生まれ変わりの仕組みについて霊格の高い神霊に尋ねても答えて頂ける神霊はありませんでした。自動書記ができるようになった当初に霊界について守護霊について尋ねたことがありましたが、守護霊が語ったのは意外な答えでした。守護霊は管理人に日本についてどれだけのことを語れるかと問いました。日本に住んでいるからと言っても日本について語ることができるのは、自分が住んでいる土地だけでしかなく、自分が知らない土地についてどれだけ語れるのかとの問いでした。霊界について語ることができると言っても守護霊がいる世界だけのことでしかないとのことでした。

 

現時点で分かっている事とは何かと言えば、霊界と言っても心の世界であり、生きている人間の心の世界と同じあることです。生前に菩薩の心で生きることができるならば、菩薩の世界に帰り、生前に地獄の心で生きるならば、地獄に帰る。生前に修羅の心で生きているならば、死後の世界でも修羅となり、生前に孤独に生きるならば、死後においても孤独です。そのため、人間の心について知ることが霊界について知ることになると思います。

 

このところ、何度か人格障害の記事を投稿していますが、人格障害のままで亡くなったならば、死後の世界でも人格障害のままでいる可能性が高くなります。また、良心を持たないとされているサイコパスが亡くなったならば、死後の世界でもサイコパスの可能性が高くなります。管理人がこのところ人格障害について興味を持つようになった理由も成仏が困難な不成仏の心理に興味を抱いたことが理由です。

 

いずれにしても霊界の法則に関しては分からないことだらけです。

最後にアイザック・ニュートンとアルベルト・アインシュタインの名言をご紹介します。

 

アイザック・ニュートン

「我々は、海岸で貝殻を拾って遊ぶ子供のようなものである。真理の大海は、海の彼方にあるのかも知れないのに」。

 

アルベルト・アインシュタイン

「人は、学べば学ぶほど、自分が無知であったことを知る。だから、更に学び続ける」

 

2人の偉大な天才でも自分が無知であると言われているのですから管理人のような凡人が無知と考えるのは当然ではないかと思います。

 

 

ご相談は こちらから

at 01:15, 星 良謙・子授け地蔵, 霊能者について

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