朝鮮系不成仏霊の話(星)
久々に投稿しましたが、書きかけの記事が何本も溜まっていることに気付きました。
α~ (ー.ー") ンーー
気にはなりますが・・・・
暫くは、あまりテーマを決めずに投稿したいと考えています。
テーマを決めますと、あれこれ調べてからとの気分になり、ブログを書くことが負担になりますので、ブログを開設した当時の気分に戻って気楽に書きたいと考えています。
さて、霊障のご相談ばかりが続いていますと、霊障とは無関係な本を読んでいても霊障との関連を考えてしまうことがあります。
今回ご紹介する本もそんな一冊です。
この本は、在日朝鮮人三世で既に帰化された方であり、金田正二のペンネームでブログをと開設されています。
在日朝鮮人から見た韓国の新聞 こちらから
このブログは、人気ブログであり、1日のアクセス数もかなり多いようです。韓国に関しては、以前にご紹介したシンシアリー氏の一連の著書を読んでいましたが、この本はシンシアリー氏とは別の視点の内容であり、面白い内容でした。
管理人は、韓流ブームの頃も韓国には全く興味がなく、Kポップも全く聞かなければ、韓流ドラマも全く見ない人間でした。韓国料理にも全く興味もなく、美味しいとも思いません。嫌韓というよりも、単純に興味がないだけであり、韓国に何の魅力も感じていません。そんな人間でしたので、韓流ブームの時期は、どうして韓国が話題になるのかも分からず、煩わしいだけでした。
以前にご紹介したシンシアリー氏の一連の著書にしても韓国人から見た韓国人の国民性を紹介している内容であるに興味を持ったことが読み始めた動機であり、深い意味はありませんでした。最初は軽い気持ちで読み始めたのですが、内容が面白いことから一連の著書を読み続けていました。しかし、いくら内容が面白いと言っても韓国の話の本ばかり、10冊近く読みますとさすがに飽きますので、最近は新書が発売されても購入を控えています。
シンシアリーのブログ こちらから
※こちらも人気ブログです。
さて、今回ご紹介させて頂いた「差別された韓国で気づいたふるさと日本」に話を戻しますと、テレビや新聞では取り上げられることのないであろう在日朝鮮人の闇の歴史とも言うべき内容の本です。そのため、マスコミでは紹介されることもない本ではないかと思います。書かれている内容は生々しい話であり、実名で書いたならば身の危険を感じるのではないかと思うような内容も含まれています。勿論、管理人には書かれた内容の真偽を判断することはできませんが、一読される価値のある本だと思います。
ここで終わっても良いかとは思いますが、霊障との関連について少し触れておきます。日本と韓国は距離的に近いためか、霊障の鑑定をしていますと、時折朝鮮系と思われる不成仏霊の障りが見つかることがありますが、障りの解消が実に厄介な障りです。そのため、朝鮮系の障りが見つかると「またか・・・」と言いたくなる気分となります。
簡単に書きますと粘着質、執拗、恨み深いなどの特徴があります。過去の経験では、一般的な神社仏閣で供養や祈願祈祷を繰り返していても朝鮮系の不成仏霊の障りは難しく、特定の神社仏閣での供養や祈願祈祷をされなければ障りの解消が困難となります。更に朝鮮系の不成仏霊が恨みを抱いている場合には更に厄介となります。そのため、朝鮮系の不成仏霊の障りは、転落した行者並みの対策が必要となる場合が少なくありません。
その理由を深く考えることもなく過ごしていましたが、今回ご紹介した「差別された韓国で気づいたふるさと日本」やシンシアリー氏の一連の著書、前回ご紹介した「結論! 朝鮮半島に関わってはいけない 石平著」などの本を読んで国民性であると納得してしまいました。そのため、管理人にとっては韓国と北朝鮮は絶対に関わり合いたくない国であり、お金を積まれても絶対に行きたくない国となっています。
星
ご相談は こちらから
at 10:12, 星 良謙・子授け地蔵, 本の紹介
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