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朝鮮系不成仏霊3(星)

やっと確定申告が終わりました。

 

C= (-。- ) フゥッ

 

考えてみれば、税金を払うために苦労しているような・・・・

サラリーマンならば確定申告は必要ありませんが、その分天引きされます。

どちらがいいのか?

 

α~ (ー.ー") ンーー

 

それはさておき・・・・

 

今回ご紹介する本の著者である百田尚樹氏の小説は読んだことがありません。元々架空戦記以外の小説は滅多に読まない人間であり、最後に読んだのが何時だったか記憶がありません。そのため、百田氏の本は日本国紀が最初でした。歴史学者ではなく、小説家の書いた歴史の本は過去に何冊か読んだとはありますが、可もなく不可もなくとの印象があります。日本国紀と日本国紀の副読本を読みましたので、流れでこの本も読みましたが、朝鮮の問題に関心がある方ならば、一読さることをお勧めします。尚、日本国紀だけでなく、今回ご紹介する本も内容に関しては、専門家の監修を受けているとありました。

 

さて、暫く前まで世界で一番残虐な国民は中国人ではないかと考えていました。勿論、何の根拠もない話ではありますが、本で古代中国で行われた処刑や拷問、食文化について書かれた話を読んでいますと、日本人にはとてもここまでできないと思うような残忍な話の連続です。しかし、古代中国の話だけならば、まだ良いのですが、近現代でも中国人の残虐性は何一つとして変わっていないようであり、現代の中国においてもとても信じられないようなことが行われているようです。

 

ここで少し引用しても良いのですが、あまりの残虐さに読んでいても気分が悪くなるような話をここで改めて引用する気持ちにもなれません。また、そんな話を引用してもこのブログを読まれる方が気分が悪くなることを考え、過激な内容の話を引用するのは控えますが、その中国の残虐さを引き継いだのが韓国人です。何も書きませんとその残忍さを理解して頂けませんので、「今こそ韓国に謝ろう」から少し引用させて頂きます。

 

 「凌遅刑(りょうけい)」とは中国王朝に昔からある伝統的な処刑方法のひとつで、生きている人間の肉を少しずつ切り取り、長時間にわたって苦しみを与えながら殺していくという想像を絶する恐ろしい刑罰です。中国では、単なる斬首はむしろ軽い部類の刑でした。

 日本では遣隋使(けんずいし)や遣唐使(けんとうし)を通じて、中国の様々な文化を移入しましたが、凌遅刑を取り入れることはしませんでした。ちなみに、後宮(こうきゅう)に仕える男性の性器を切除する「宦官(かんがん)」も、非人道的な試験競争である「科挙(かきょ)」も、日本は導入しませんでした。私たちは先人のこの賢明な判断に深く感謝すべきでしょう。

 しかし中国の属国であった李氏朝鮮は違いました。凌遅刑も宦官も科挙もすべて取り入れました。

 ちなみに凌遅刑(りょうけい)は、朝鮮では「凌遅処斬」あるいは「凌遅処死」と呼ばれています。大きく分類すると三つの等級に分かれ、一等級は墓に入っている死体を掘り起こして、首、胴体、腕、足の六つの部分に切って、晒(さら)しものにするというものです。二等級は牛を用いて八つ裂きにするというもの、三等級は生きたまま皮をはいでいくというものです。これ以外にも、文字にするのもはばかれるような残虐な殺し方がありました。

 

今こそ、韓国に謝ろう  そして、「さらば」と言おう P81-P82

 

 

今回ご紹介した本は、韓国の話ですので、中国の拷問に関する話は、引用させて頂いた内容だけです。お勧めはしませんが、興味のある方は、ご自分てお調べください。正直な感想として鬼畜と言う言葉ですら表現できない残虐さであり、何と表現すれば良いのかも分からぬ程です。しかし、この中国に負けず劣らずなのが朝鮮の国民性です。

 

この本では、「アーソン グレブスト著 悲劇の朝鮮 スウェーデン人ジャーナリストが目撃した李朝最期の真実 白帝社」から死刑囚の執行の記述を紹介されてますが、実に残虐な場面の記述となっています。別に韓国人を卑しめることが目的で本を紹介しているわけではありませんが、日本が朝鮮半島を併合する以前の李氏朝鮮の実情を知るならば、韓国民が信じている自国の歴史が嘘で塗り固められていることは分かると思います。韓国人の残虐性については、この他にもベトナム戦争において韓国軍が何をしたかを調べられるならば直ぐに分かると思いますので、興味のある方は検索してみて下さい。

 

さて、こんな話は打ち切りたいのですが、また少し引用します。

 

 凌遅刑(りょうけい)も拷問も千八百九十四年の「甲午改革」で禁止されましたが、実際には廃止されることはありませんでした(甲午改革では、封建的身分制度の廃止や奴隷や白丁の廃止なども謳(うた)われていましたが、どれも実施されませんでした)。

 もっとも、残酷な刑罰はヨーロッパや日本にもありました。戦国時代の日本でも「八つ裂き刑」や「釜茹(かまゆ)で」などが行われていましたし、ヨーロッパでも「磔(はりつけ)」「火あぶり」「車刑」などの残酷な刑はありました。しかしそれは近代においては姿を消しました。ところが朝鮮半島では、二十世紀に入ってもそうした刑が普通に行われていたのです。

 

今こそ、韓国に謝ろう  そして、「さらば」と言おう P85

 

管理人が気になるのは、最後の「ところが朝鮮半島では、二十世紀に入ってもそうした刑が普通に行われていたのです。」です。日本が大韓帝国と韓国併合条約を締結したのが、1910年(明治43年)ですので、日本が朝鮮半島を併合する以前は、残酷な処刑が普通に行われていたことになります。管理人の経験では、残酷な処刑をされた方々の多くは、死後の世界においても断末魔の苦しみの意識のままでいる傾向があります。また、日本が朝鮮半島を併合する以前に残酷な処刑が普通に行われていたのであるならば、その処刑を行った人々はその後も生きていたと思われます。当然のことながら残忍な処刑を普通に行っていたとするならば、その処刑を行っていた人間が素直に成仏しているとは思われません。

 

このように考えるならば、残忍な処刑で亡くなられ、死後の世界で苦しんでいると思われる不成仏霊と残忍な処刑を繰り返していた不成仏霊が大量にいると思われます。それだけでも考えるだけで恐ろしいのですが、韓国では李氏朝鮮時代に儒教が国教となったため、仏教は徹底的に弾圧されています。しかし、近代になり仏教が復興されているだけでなく、儒教でも先祖供養は行われているらしいのですが、どこまで浮かばれているのかは分かりません。また、北朝鮮の場合には、実質的に信仰が否定されていると思われるだけでなく、現在でも国民に対する弾圧は行われていると思われますので、更に状況は深刻となります。

 

長年、朝鮮半島の歴史や政治を研究してきた筑波大学大学院教授の古田博司氏は、「助けない、教えない、関わらない」の非韓三原則を説かれていますが、霊障の観点から見ても同じことが言えます。しかし、朝鮮を併合したことで韓国とは深い縁をできただけでなく、朝鮮戦争当時に韓国から大量の密入国した韓国人の子孫がいます。そのため、普通に暮らしていても朝鮮系不成仏霊の障りを受ける可能性がありますが、本当に恐ろしいのは、先祖が朝鮮系の人間から深く恨まれている場合です。

 

あまりにも残虐な話なので引用する気にもなれないような拷問や処刑をしていた人間から深く恨まれた場合には、呪詛されている可能性が高くなります。過去にそのような事例が見つかりましたが、日本人の呪詛よりも遥かに残虐な呪詛であり、障りも深刻でした。詳しくはご紹介出来ませんが、呪いの五寸釘がかわいらしく感じるような呪詛です。そのため、霊障の観点から考えますと、韓国や北朝鮮とは一切関わらないことをお勧めします。

 

 

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at 11:42, 星 良謙・子授け地蔵, 本の紹介

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