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困った上司6(星)

霊障の話ばかり書いていると気が滅入りますので、気分転換に仕事の話を書こうかと軽い気持ちで「困った上司」について書き始めましたが、今回で6回目となりました。何回まで続けるのかも決めていませんが、暫くは続けようかと考えています。何分にもコメントが滅多にないブログですが、ご希望があればコメントでお知らせください。

 

さて、今回は「部下の意欲を奪う上司」を取り上げたいと思います。経営能力のない人間が経営者になることは、本人にも従業員にも悲劇ですが、管理能力のない人間が管理職になることも負けず劣らず本人にも従業員にも悲劇となります。管理人は会社勤めが長かった人間ではありますが、幸か不幸か部下を持ったことがありません。同世代の仲間が何らかの肩書きを持つようになった年齢の頃に働いていた職場は、小規模な営業所であり、上司だ部下だと言うような職場ではありませんでした。その後も同じ様な状況が続き、今の仕事を始めましたので、部下を持ったこと機会はありません。

 

そのため、部下を管理することに関して偉そうなことを言える立場ではなく、自分自身も人に干渉することも人に干渉されることが苦手な人間ですので、何人もの部下を抱え、管理する立場になったならば、悩んでいたと思います。その意味では、部下を持つことなく過ごすことができたのは幸せであったと思います。しかし、占い師の仕事は、占いだけでなく、アドバイスも重要なことですので、指導と言えば指導と言えますが、上司と部下の関係ではありませんので、別の意味での苦労はあります。

 

話を戻しますと、管理職に求められる能力は、部下に適切な指示を与えて部下を管理することではないかと思いますが、一番大切なことは部下を育てることではないかと思います。しかし、世の中の多くの管理職は、部下を指導しているつもりでも部下の意欲を奪うだけでなく、部下の才能を潰している印象があります。その理由を考えると管理職の人間としての器の問題ではないかと考えるようになりました。器の問題と書きますと、あまりに漠然としているので、もう少し具体的に書きますと。部下の才能や実績に対して嫉妬することなく、部下の活躍を喜べるか、部下の才能や実績に対して嫉妬するかの違いです。

 

このように書きますと、部下の才能や実績に対して嫉妬して優秀な部下を潰す器の小さい人物となりますが、部下の才能や実績に対して嫉妬することなく、部下の活躍を素直に喜べる管理職の方が珍しい印象があります。大半の管理職は、部下が優れた実績を残すようになりますと、最初は喜んでいても次第に部下の実績に嫉妬するようになります。そして部下の仕事の粗探しを始め、部下の意欲を削ぎ、その才能を潰すことに全力を傾けるようになります。そして部下が仕事に対する意欲を失い、平凡な実績しか残せないようになると安心します。

 

部下を潰す管理職の理由をもう少し考えますと、嫉妬心の裏には自分の立場を脅かされる恐怖心が隠れていると思われます。これは多くの方が持つ心理であり、経営者であっても例外ではないようです。経営者ならば、社員が優れた実績を残すことを素直に喜びそうなものなのですが、従業員が期待以上の実績を残すと、その実績に嫉妬して難癖をつけ、仕事に対する意欲を失い、平凡な実績しか残せないようにする傾向があります。特に自分が正しいと信じている方法とは異なる方法で実績を残すと、この傾向は一層顕著になります。

 

これは企業にとっては大きなマイナスであり、企業の発展を大きく阻害する要因ではありますが、当事者には自分が部下の才能を潰しているとの自覚が全くなく、部下を指導していると信じ込んでいることが多いようです。もっとも、自分が部下の才能に嫉妬しているだけでなく、自分の立場を脅かされることに恐怖を感じていることを自覚できるならば、部下に嫉妬することもないと思われます。いずれにしても対応が難しい上司となります。

 

過去に読んだ本には、上司に花を持たせることを心掛けることを対策として書いてありましたが、大きな商談の際に話を詰めておいて上司に花を持たせることは可能ですが、実践するのは楽ではないと思います。有能な上司ならば、部下が花を持たせようとしていることを承知して立ち回ってくれることも期待できるのですが、無能な上司の場合には、下準備をすべてぶち壊して相手を怒らせてしまうこともあります。これは自分のやり方にこだわったり、自分が優秀であることを見せようと土壇場になって条件変更をしようとしたりすることが原因でした。

 

これに対して部下の能力を伸ばす上司は、部下と実績や能力で張り合うことのない上司であり、部下の意欲を高めることこそが管理職の仕事であることを理解している上司となります。しかし、こんな上司は少ないのが実情であり、素直に部下の活躍を喜ぶことができる上司は少ない印象があります。管理人の経験を書くならば、ほどほどの成績を残すように心掛け、上司をなるべく刺激しないようにする程度のことしかできませんでした。最後に付け加えるとするならば、部下の意欲を高め、部下の才能を伸ばすことが管理職に求められる能力ではありますが、理想の上司とは、自分よりも才能のある部下を使いこなすことができることではないかと思います。

 

 

ご相談は こちらから

at 23:49, 星 良謙・子授け地蔵, 管理人のひとりごと

comments(1), -, pookmark

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-, 2019/07/14 4:01 PM

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