2006.03.31 Friday
呪いについて
いよいよペナントレースがと言ってもパリーグは既に開幕済み、大方の予想通り楽天は連敗!田尾監督を追い出した報いじゃと五寸釘を探す管理人。(管理人は中日ファンなのです。だから元中日の選手の多い楽天を応援していたのですが監督交代から少々変化))藁がないので野村監督の顔写真で代用しようかとも考えたがここは三木谷氏の写真かと考え直す。しかし打ち込むべき木がない・・・まさか庭木に打つわけにもいかず・・・とあっさりやめる管理人。
しかしながら今でも本当にやる人は多いようなので書きますが正式?には呪いの藁人形は女性だけに許された呪術です。男は自分の力で復讐しろと言うことでしょうか?また本来の意味としては自分が魔物と化して相手を呪うための方法であり、その呪いが成就するとは自分が魔物になることを意味している恐ろしい呪術なのです。
管理人の家から車で一時間ほどのこの地域では有名な神社の境内に時折藁人形が打つこまれているようです。管理人は真新しい釘を抜いた跡見たことがありますが実物は見てません。
蛇足ながら藁人形ではなく、靴や履物が打ち付けられている場合には呪いではありません。家出人の家族なとが家出した人間の履物を打ち付けることで家に戻ることを祈願する(足を止める意味)場合に行われる一種の呪術です。
くれぐれも皆さんは実践されることがないように!藁人形の聖地?である貴船神社の神主さんも以前TVの取材で嘆いておられました。非常に危険なことです。やるならもっと安全で確実な方法を・・・こら!お前は何を書く気だとの怒鳴り声が!!!う〜ん、おかしい今日は一人のはずが??
と普通ならばこれだけで怪奇現象なのですが気が付けば指導霊の皆様方がお揃いで管理人を睨み付けておいでで!!!やばい!さっさと話題を変えます。指導霊の皆様方(何故か?背中に火を背負ったり、やたらと長い棒やら剣を持たれた方が多いのはきっと気のせいでしょう)管理人はそんなことここでは書きません。問い合わせのメールがあれば銀行口座を・・・・いや、そのそんなに怒らないで!軽い冗談ですから!・と書いたものの信用されていない!やっぱり話題を変えます。
前回TBしていただきながら掲載できなかったヒロさん日記が今回掲載されました。リンクが不調なのでTBからアクセスしてください。管理人も拝見しましたが記者の方だけあってなかなか鋭い洞察力をお持ちであり、管理人もお気に入りに登録しました。
馬鹿な話ばかり書いていたので今日書こうかと考えていた心霊写真の話題は次回にてして呪いについて少し書き加えます。呪いの方法には各種ありますが呪いの藁人形にしても人間の想念の力を増幅させるための手段であり、その作法も如何に憎しみを増大させ、またそれを持続させるかのためにあると考えられます。
特にボーダーライン(境界性人格障害)と呼ばれる精神病の患者などの場合には非常に激しい思い込みをされることから本当に生霊となって相手に不幸をもたらす場合があります。ただ並みの人間では生霊となって相手を陥れることはできません。一日中相手への憎しみだけを持ち続けることができるような執念深い人間にだけ可能です。
しかし、管理人は悪霊ならばさして恐れることはありませんが相手が救いようがないほど執念深い人間の場合にはお手上げです。管理人にも被害を最小限にすることしかできませんが過去にそんな生霊から身を守り通した人が一人だけいました。
その方は女性でしたが交際相手がべたぼれで一日中その女性のことを考え続けていたことからその方の周囲には不幸が続いてもその方には何も起きませんでした。つまり生霊には生霊でしか対抗できないようです。
ではその執念深い人間はどうなったかと言えば誰からも相手にされなくなって破綻への人生をまっしぐらとなりました。そこまでの憎しみを持てばその憎しみの力は自分の人生をも破綻させてしまいます。どうか皆さんも気お付けてください。
しかしながら今でも本当にやる人は多いようなので書きますが正式?には呪いの藁人形は女性だけに許された呪術です。男は自分の力で復讐しろと言うことでしょうか?また本来の意味としては自分が魔物と化して相手を呪うための方法であり、その呪いが成就するとは自分が魔物になることを意味している恐ろしい呪術なのです。
管理人の家から車で一時間ほどのこの地域では有名な神社の境内に時折藁人形が打つこまれているようです。管理人は真新しい釘を抜いた跡見たことがありますが実物は見てません。
蛇足ながら藁人形ではなく、靴や履物が打ち付けられている場合には呪いではありません。家出人の家族なとが家出した人間の履物を打ち付けることで家に戻ることを祈願する(足を止める意味)場合に行われる一種の呪術です。
くれぐれも皆さんは実践されることがないように!藁人形の聖地?である貴船神社の神主さんも以前TVの取材で嘆いておられました。非常に危険なことです。やるならもっと安全で確実な方法を・・・こら!お前は何を書く気だとの怒鳴り声が!!!う〜ん、おかしい今日は一人のはずが??
と普通ならばこれだけで怪奇現象なのですが気が付けば指導霊の皆様方がお揃いで管理人を睨み付けておいでで!!!やばい!さっさと話題を変えます。指導霊の皆様方(何故か?背中に火を背負ったり、やたらと長い棒やら剣を持たれた方が多いのはきっと気のせいでしょう)管理人はそんなことここでは書きません。問い合わせのメールがあれば銀行口座を・・・・いや、そのそんなに怒らないで!軽い冗談ですから!・と書いたものの信用されていない!やっぱり話題を変えます。
前回TBしていただきながら掲載できなかったヒロさん日記が今回掲載されました。リンクが不調なのでTBからアクセスしてください。管理人も拝見しましたが記者の方だけあってなかなか鋭い洞察力をお持ちであり、管理人もお気に入りに登録しました。
馬鹿な話ばかり書いていたので今日書こうかと考えていた心霊写真の話題は次回にてして呪いについて少し書き加えます。呪いの方法には各種ありますが呪いの藁人形にしても人間の想念の力を増幅させるための手段であり、その作法も如何に憎しみを増大させ、またそれを持続させるかのためにあると考えられます。
特にボーダーライン(境界性人格障害)と呼ばれる精神病の患者などの場合には非常に激しい思い込みをされることから本当に生霊となって相手に不幸をもたらす場合があります。ただ並みの人間では生霊となって相手を陥れることはできません。一日中相手への憎しみだけを持ち続けることができるような執念深い人間にだけ可能です。
しかし、管理人は悪霊ならばさして恐れることはありませんが相手が救いようがないほど執念深い人間の場合にはお手上げです。管理人にも被害を最小限にすることしかできませんが過去にそんな生霊から身を守り通した人が一人だけいました。
その方は女性でしたが交際相手がべたぼれで一日中その女性のことを考え続けていたことからその方の周囲には不幸が続いてもその方には何も起きませんでした。つまり生霊には生霊でしか対抗できないようです。
ではその執念深い人間はどうなったかと言えば誰からも相手にされなくなって破綻への人生をまっしぐらとなりました。そこまでの憎しみを持てばその憎しみの力は自分の人生をも破綻させてしまいます。どうか皆さんも気お付けてください。